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執筆者
shimpei
細川真平 1964年生まれ。音楽ライター/エディター。
ジェフ・ベック、スティーヴィー・レイ・ヴォーン他のCD/DVDのライナーを手がける。また、音楽誌、ギター誌、ウェブ等にも幅広く執筆。
ギターは絶対ストラト主義。
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<第2回 体温がいちばん伝わる楽器 |TOP| 第4回 脳とギター>
第3回 時代考証してるじゃん!
2007年02月13日

昨日、映画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』を観てきた。
映画の感想などは、ぼくが書いている別のブログをご参照いただきたい。

http://playlog.jp/otonano-1980/blog/2007-02-11

ここで書きたいのは別のこと。

舞台は1990年。
阿部寛演じる、大蔵官僚(そういえば、大蔵省っていうのも、今や過去の遺物なんですね)の、ひとり暮らしの部屋。
これがまた、トレンディー・ドラマに出てきそうなオシャレな部屋で。
それはいいとして……。
片隅にギターが立てかけてある。
それが、フェンダー・ストラトキャスターの初代エリック・クラプトン・シグネイチャー・モデル。
ああ、レースセンサー・ピックアップだ!
ちゃんと時代考証してるじゃん!
そんなことで喜んでいたのは、映画館の中でぼくだけだったと思う(笑)。

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