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以前はストラトキャスター否定派だったのに・・・ いつの間にか3本になってしまいました。 以下、1本づつ連貼りします。
3年前に受け狙いで買ったグラスルーツ製のストラト。 最初からスキャロップ指板されたものです。 もちろんライブでの弾きおろしは「LAZY」でした。 以前にもここで紹介させてもらいましたが「Ritchie-HIWAYCASTER」という名前のシールを作り、ヘッドに張ってあります。 ステンレス製の極太アームを装着。 いろいろ装飾を施しました。
2年前に「桐スト」のオーナーから譲り受けたダンカンです。 センターピックアップをレースセンサーのレッドに交換。 ミッドブースター付きのシールドジャックに交換。 フロント&リアのピックアップカバーとコントロールノブを黒に交換。 ステンレス製ムーンシェイプアームを装着。 かなり気に入ってます。
昨年末、よくギターを弾きに行く六本木の店のマスターから貰いました。 1989年製 Fender U.S.A のブラッキーです。 これは何もいじってません。 レースセンサーのゴールド×3 。 激鳴りしますよ! こんなのくれるなんて太っ腹って思っていたら、そのマスターはカスタムショップのブラッキーを新規購入してました。 最初ソフトVシェイプのネックに戸惑いましたが、日々の練習に使用していたため慣れました。 でもやはりかまぼこネックの方がしっくりします。
やっぱり3本目がおいしそう…。 太っ腹な人がいるもんだ。OR サイクロンさん、よほどそのお店に投資したのか… >でもやはりかまぼこネックの方がしっくりします。 そうですか。 では、TARGIEメンバーにプレゼントしちゃう、っていうのはどうですか?(揉み手モード) その前にTARGIE LABOでばっちりレビューしますので。 ぜひぜひ(笑)