これは知人のストラトです。
某メーカーの廉価ブランドのストラトを、PU交換をはじめ自身で改造したそうです。
よって塗装が剥げているのではなく、剥がしてオイルフィニッシュしたそうです。
弾かせてもらいましたが、ネックは薄めでなかなか良い感触。
実はこのストラトのボディーは“桐材”です。
だから「桐スト」(アーメン)と呼んでます。
桐!? |
shimpei |
2007-06-07 00:02:23 |
桐なんて、高級たんすのイメージしかありませんでした。
廉価ブランドってことは、桐というのは実は高くない材なんでしょうか?
しかし、「桐スト」って……。
このギター、十字架にはりつけにしますか?(笑)
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桐、ですか |
TETSU |
2007-06-07 00:46:16 |
僕のイメージは、狂いが少ない、調湿効果が高い、虫がつかない(笑)、そして、軽い。
重さとか、バランス、あと「鳴り」はどうなんでしょうね。興味津々。
そして、一体全体そんなボディをどこから調達したのかも。
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