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今日の東京は電車に乗っていても、ギターケースを抱えた人が目につきました。やっぱり30代以上の男性が多い印象です。中にはPRSのケースを大事そうに抱えている人もいましたけど、女房にナイショで清水から飛び降りちゃったかな? 明日は私も取材にのりこむ予定です。どんなギターに逢えるかな〜。 仕事だということを肝に銘じて、行ってまいります。
2日間で、ものすごくギターが売れたそうです。もちろん高額なギターがメインです。総計では億に達する額らしいです。すごいですね。何百人も飛び降りたとのでしょうかね。もちろん海外のバイヤーも多いと思いますが、普段は楽器屋さんにいかないような方々が、どん!と買われたようです。すごいですね。そういえば前回の楽器フェアでは3000万円のレスポールが商談成立したと聞きました。なんか別世界ですね。
東京ギターショーはもともとGibsonが「日本でもギター専門のコンベンションを!」と山野楽器を炊きつけて2001年にスタートしたもの。 昨年末にGibsonと山野楽器の代理店契約が解除され、今年はFenderJAPANが主催となっての開催でした。 「いろいろ気を使って胃が痛くなりますよ。」とは山野楽器のギターショー責任者の弁。 来年は、FenderJAPANとGibsonJAPANの共催となって大々的に行われるか・・・!? 東京ギターショーの突撃レポートは近日アップの予定です。 お楽しみに!
Fendr Japanではないですよね!? Fender Japanは神田商会ですから。 山野のFender(USA)事業部ってことですかね?
明日は我が身のようでもあり、といったところでしょうか。 個人的にはPlayerマガジンさんのブースで「歪み系」エフェクターを弾き倒したかった。 取材のパスを下げていたので、何となく「弾いてもいいですか」と訊きづらかった自分です。 くそー。7万円の歪みって、どんなだよっ!
主催は山野楽器の海外事業部だったので、FenderUSAのほうですね。