かつては0.09弦のセットを使用していましたが、昨年から0.10~0.46のセットに変えました。
やはり太いほうが音(鳴り)がいいのと、切れにくいですね。
本日発売のギターマガジンが、巻頭でSRV特集のため早速買いました。
SRVの過去のインタビュー記事が掲載されているのですが、なんと師匠は0.13~0.60なんて弦を張っていたそうです。
0.12セットを弾いたことがありますが、チョーキングが……
半音落としても0.13なんて…
あらためて偉大なギタリストの凄さを感じました。
>弦の太さ |
shimpei |
2007-07-14 02:56:25 |
SRVの弦ですが、いちばん太いときは1弦が.016のセットだったそうです。
指先がズタズタになっているのを見て、周りが細い弦に換えさせたとのこと。
これは、ファンの間では有名な話ですが、残念ながら絶対的な確証はありません。
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ギョエ~! |
サイクロン |
2007-07-17 11:08:12 |
0.16って3弦くらいですよね。
それを1弦に張ってあのプレイとは…凄すぎる。
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SRV弦 |
shimpei |
2007-07-17 18:16:04 |
ちなみにSRV好きの私の友人は、.013セットをHIGHWAY1ストラトに張ったら、あっという間にネックが反ってしまったため、すぐにやめたそうです(しかもすごい反り方だったようで……)。
0.13ぐらいになると、いいネックじゃないと、張力に負けちゃいますね。
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カールトン弦 |
norman |
2007-07-18 00:47:00 |
は、ダダリオの010-013-017-030-042-052というセットらしいです。SRV氏には及ばないものの、意外に太いですよね。
でもこれは、カールトンがブルースを弾きはじめたことと関係があるようですよ。
ぼくはアーニー・ボールのヘヴィ・ボトムというのを使っています。これも上と同じゲージですが、なんとなく、6弦の響きがワイルドで気に入ってます。
弾き終わったら弦をゆるめる、これが大事だとあるリペア屋さんが言ってました。
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